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泣きながら夜の繁華街をあてもなく歩いていた |
133 おさかなくわえた名無しさん :2010/12/31(金) 02:46:29 ID:1n1hk+AD 學生の頃、どっちが悪いってわけじゃないんだけど彼氏とものすごい喧嘩してしまって もうどうなってもいいと思って泣きながら夜の繁華街をあてもなく歩いていた。 そうしたらある居酒屋の前でコンパ終わって出てきたと思われる集団がいた。 2次會どこ行く?とか言ってる人たちのその中に偶然サークルの先輩(♀)がいた。 普段からとてもやさしくていい感じの人だったけど、私の有様をみて、どうしたの?って聲かけてくれた。 結(jié)局先輩は2次會斷って私を自分の部屋に招いて呑みながら話を聞いてくれた。 お酒も回ってふらふらになったころ、先輩の胸に顔うずめてわーわー泣いたりもしたんだけど、そうしたら よしよしって涙拭いてくれてそのままちゅーってされて、それがとても上手だった・;・;・;・;・;・; で、結(jié)局ベッドに運ばれて少しずつ脫がされて夜が明けるまでずっと體のすみずみまで攻められて 完全に別世界につれていかれてしまった。 男の人と全然違う感覚だった。 |
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數(shù)據(jù)載入中......
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